大手町駅では大規模な改装工事を現在行われています。

 

一部通路が狭くなっていたりで、通勤時など特に混雑時は不便なので早く工事が終わって欲しいと思う人も多いでしょう。

 

大手町駅の改装工事は、新しい切符売り場や改札が設置されたり、通路の幅を広げたりするなど利用者が使いやすいようになることに着目したものもあります。

 

使いやすくなることだけでなく、美装化し見た目にこだわった改装工事も行われています。

 

ただ、大手町駅では以前からちょっと不評だったのは天井の低さがありましたが、工事によって天井が高くなるということはなく、以前より酷くなったという意見もあります。

 

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東京メトロ大手町駅の改装工事

 

東京メトロの丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線という4つの路線と都営三田線が乗り入れる、東京の地下鉄の主要駅です。

 

東京メトロ大手町駅ですが、現在大規模な改装工事を行っています。

 

改装工事で使いやすくなったり、美装化やデザイン刷新でお洒落になるのは良いのですが、工事の影響でちょっと使いづらくなっています。

 

こんな不満も。

 

ただ不満もまだまだくすぶっているのですが、部分的には改装工事がほぼ完成し、その効果が見られる場所もあらわれました。

 

例えば丸の内線ホームに関してこんなツイートも。

 

なかなか落ち着いた感じの良い雰囲気。東京の地下鉄は老朽化している箇所がたくさんあります。

 

このような改装工事は、最近激増している訪日外国人旅行者への印象は良くなるでしょうし、オリンピックを控えての一種の“おもてなし工事”という感じもあるのでしょうか。

 

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大手町駅の美装化の様子

 

大手町駅の各線の乗り場では美装化が随所に見られるようになり、駅の印象がずいぶんと変わってきました。

 

千代田線のリニューアル

 

大手町駅の千代田線ホームは改装工事によって、こんな感じに刷新されます。

 

千代田線ホームの完成イメージです。

出典 東京地下鉄株式会社

 

千代田線ホームの天井です。天井が変わることで、かなり明るくなった印象です。天井の上の配管などがまだ見えます。

 

千代田線の壁面。ちょっと和を意識したジャパンモダンなイメージで、印象的には好みが分かれそうな気もします。

 

千代田線のホームだけでなく、通路や改札階も改装でリニューアルされます。

 

こちらは広間(通路)の完成イメージ。新しく開業をした駅のような雰囲気です。

出典 東京地下鉄株式会社

 

こちらは改札階の完成イメージ。少し明るくなった印象です。

出典 東京地下鉄株式会社

 

丸ノ内線のリニューアル

 

丸ノ内線ホームのリニューアルは、とてもシックな感じで多くの人に印象が良い感じがします。

 

丸ノ内線ホームの完成イメージです。

出典 東京地下鉄株式会社

 

丸ノ内線ホームのリニューアルは外観上は完成した様子はすでにツイートでも話題にしている人も。

 

シックな丸ノ内線ホームの壁です。駅の壁面では珍しく煉瓦を採用しています。

 

丸ノ内線のイメージカラーの赤、東京駅丸の内の象徴である赤煉瓦駅舎のイメージを丸の内線にも採り入れたのでしょうか。

 

丸ノ内線のホームからの視界。赤煉瓦の壁面のシックな雰囲気を壊さないような落ち着きを演出。

 

丸ノ内線の天井と柱。柱は壁面の煉瓦と同系色でデザインされています。

 

丸ノ内線のホーム以外のリニューアルも行われますが、ホームの変貌の印象の大きさからすると、その他のリニューアルは少し平凡な感じ。

 

広間の完成イメージ。明るい印象があり、ホームのシックな感じとは少し違います。

 

丸ノ内線の改札階完成イメージ。壁面の赤煉瓦が見えると一気にシックな感じになります。

 

東西線のリニューアル

 

元々青のイメージカラーである東西線のリニューアルは、青のイメージや白を多く用いて爽やかな印象です。

 

東西線ホームの完成イメージです。ホワイトが全面に広がり、ブルーに映え明るく爽やかな印象。無難な感じですね。

 

東西線のホームの天井の様子。千代田線と同じ仕様のようです。

 

東西線ホームの壁面。白と明るいブルーの組み合わせは海を印象付け爽快感があります。

 

大手町駅の通路の改装工事。通路もリニューアルされます。

 

通路の完成イメージです。こちらは薄いグレーを基調としているので、少し落ち着いた印象です。

 

通路も現在改装工事が行われています。

 

大手町駅の改装工事、きれいになるのは良いのですが、利便性をまず第一に進めて欲しいと思います。

 

大手町駅の天井が低くくてなんとかして欲しいという意見もありましたが、リニューアルによってより低さを感じるかもしれません。

 

建設当時の考えで地下鉄の深さを考えられましたが、天井を上に掘るわけにもいかず、リニューアルして天井の高さを上げることは難しいでしょう。