東急大井町線の車両は現在6両編成で運行されていますが、東急田園都市線の混雑緩和の目的もあり7両に増車することになります。

 

東急大井町線急行7両化で田園都市線をさらに混雑緩和 東急ラッシュ時の混雑緩和対策は他にも

 

ホーム延伸工事など急行車両7両化に対応するための準備が着々と進められ、いよいよ今年2107年11月4日(土)以降に順次7両化されることになります。

 

東急電鉄では大井町線の急行に新型車両を投入し、さらにダイヤ改正も実施することで混雑緩和への本気度が伝わってきます。

 

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東急大井町線急行7両化の日程と対象駅

 

東急大井町線の急行列車は現在6両で運行されています。

 

1両増やすだけですから、簡単のようですが大井町線のホームでは基本的に6両までにしか対応されていなかったため、ホーム延伸工事が対象となる駅で行われています。

 

その工事もかなり進んできており、いよいよ今年2017年11月4日(土)から順次急行車両を7両化されていきます。

 

7両化に対応するためにホーム延伸が行われているのは次の3つの駅です。

  • 大井町駅
  • 旗の台駅
  • 自由が丘駅

 

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対象駅の現在の様子

 

大井町線急行7両化に伴いホームの延伸の対象となっている駅のそれぞれの様子です。

 

まずは自由が丘の大井町線ホームの様子。

 

自由が丘駅溝の口方面ホーム延長部の様子です。 点字ブロックの整備なども行われており、工事が最終段階にあることがうかがえます。

 

大井町方面ホーム延長部の様子。延長をしたので踏切はすぐ間近です。

 

続いて旗の台駅の様子。延長部分がはっきりとわかります。こちらは溝の口方面行ホーム。

 

こちらは大井町方面行ホームの様子。

 

旗の台駅の延長部は10月13日と14日から解禁されることになります。

 

こちらは大井町駅の延長部分の様子。ホームドアも設置されています。

 

新型車両6020系を大井町線に導入

 

東急大井町線の急行7両化ともに大井町線に新型車両6020系を導入することになります。

 

東急東横線や田園都市線に比べると、大井町線はメジャーな本線ではなくマイナーな支線になります。

 

その大井町線に新型車両を導入するというのは、東急田園都市線の混雑緩和をなんとしても進めたいという東急の意図があるとも読み取れます。

 

もちろん大井町線沿線の利用者数が伸びていて、大井町線自体の混雑緩和のための急行7両化という意味もあります。

 

何はともあれ大井町線を利用する人にとっては、快適な新型車両を利用できるのは良いのではないでしょうか。

 

大井町線に導入される新型車両6020系の外観イメージ。

出典 東京急行電鉄株式会社

 

新型車両内部のイメージ。

出典 東京急行電鉄株式会社

 

急行7両化全車完了とダイヤ改正

 

東急大井町線の急行7両化は、2017年11月4日(土)から順次行われることになります。

 

一気にすべての車両が7両になるわけではなく、順に増車されることになるわけです。

 

大井町線のすべての急行7両化が完了するのが、来年2018年3月の予定です。東急では急行7両化の完了とともに大井町線のダイヤ改正も実施する予定になっています。

 

どのようなダイヤになるかはまだ発表をされていませんが、ダイヤ改正と急行の増車によって大井町線の混雑緩和が期待されます。

 

さらに大井町線の急行が利用しやすくなることで、田園都市線利用者が大井町線経由で都心に通勤することで、田園都市線の混雑緩和進められるかが注目されます。