近年、治安も徐々に悪化してきており、子供を持つ親とすれば外出先での状況は気になるものです。

 

首都圏ではお子さんが電車に乗って通学をするのは、ごく当たり前に行われていますが、事件・事故に巻き込まれていないか毎日心配でならないという親御さんもいるでしょう。

 

最近は物騒な事件も多いですし、駅でのトラブルもよくあります。

 

また、駅自体に危険が潜んでいる場合もありますし、心配をしたらキリがないほどです。

飯田橋駅は改良工事で安全に まだあるホームがカーブして恐い駅

 

また、街には誘惑がいっぱい。子供がどこかに寄り道をしていないも、子を持つ親とすれば気になります。

 

でも、子供に毎日毎日干渉をすれば、いい加減に子供もウザいと思うでしょうし、もっと自分を信頼をしてほしいとも思うでしょう。

 

子供にあまり干渉をせずに、子供の行動をチェックできるサービスが、JR東日本のICカード「suica」を使った子供見守りサービス「まもレール」が誕生します。

 

「まもレール」の料金や使い方などを、わかりやすくまとめてみました。

 

スポンサーリンク

「まもレール」のサービスの仕組み

 

「まもレール」は、JR東日本管内で始まる子供見守りサービスです。

 

その仕組みは、ICカード「suica」や「pasmo」などの交通カードを使います。

suicaなどで子供が改札を通過した際に、利用駅・改札の通過の時刻やICカードの残高が保護者へ通知されるというシステムです。

 

通知はスマートフォンのプッシュ通知や電子メールで行われるので、LINEのように簡単に通知を受け取ることができ、随時電車でのお子さんの状況を把握することができます。

 

このシステムは、JR東日本とセントラル警備保障株式会社が共同で行うサービスです。

 

セントラル警備保障はこんなテレビCMも流す有名な大手警備会社。

 

こちらは高齢者の見守りサービスです。今後はICTを使った子供の見守りサービスのさらなる充実も期待できるかもしれませんね。

 

スポンサーリンク

利用開始日とサービス対象駅

 

「まもレール」の利用は、まず2017年10月1日(日)より、山手線と中央線(東京~高尾)の57駅でサービスが開始されます。

 

開始日は、日曜日なので翌日月曜日から、スマホを見て安堵を表情を浮かべるお母さんが増えそうですね。

 

さらに来年2018年春までには、首都圏の244駅にサービス対応が拡大します。

 

教育評論家の尾木ママも登場するプロモーション動画も。

 

まずはできるだけ多くの親御さんに使ってもらい、さらに口コミなどで顧客が拡大していくのでしょうか。

 

利用料金と申込み方法

 

「まもレール」の利用料金は、月額500円(税別)です。

 

この料金は、お子さんが一人、通知先が一人の場合です。通知先が2件になると月額100円(税別)が加算されます。

 

父母二人で受け取りたい時は、月額600円。お父さんもお母さんも確認し、少しでも節約したければ、通知先をお母さんなどにして、その通知をお父さんに転送すれば良いでしょう。

 

少し面倒ですが(^_^;)

 

お子さんが二人の場合は、単純に500円×2の1,000円。さらに通知先を2件にすれば1,200円になります。

 

出典 東日本旅客鉄道株式会社

 

なお、サービスの対象となるお子さんは小中高生です。

 

入会金などの初期費用は無料。

 

また、サービス利用開始月は利用料金が無料になります。

ですから、月の途中から利用を開始するよりも、月の始めから利用をするほうがお得です。

 

申込方法と必要なもの

 

「まもレール」のサービスの契約は、JR東日本ではなく、セントラル警備保障との契約になります。

 

申込みは下記のページからアクセスをして行えます。なお、申込みの開始は9月13日(水)からになります。

 

まもれーる 申込みの流れ

JR東日本こども見守りサービス

 

申込前には、必ず、「@mamorail.jp」からのメールが受信できるよう指定ドメイン受信設定しておきましょう。

 

まもレールからのメールを受信できないと、サービスの申込みができません。

 

申込時に必要なものは次の4つ。

  1. ICカード乗車券
  2. 申込者とお子さんの本人・住所確認書類
  3. クレジットカード
  4. メールアドレス

 

それぞれの注意点ですが、

1のICカード乗車券つまりSUICAやPASMOですが、記名式のものか定期券タイプのものが必要です。無記名式のSUICAやPASMOでもサービスを受けることができません。

 

2の申込者とお子さんの本人・住所確認書類ですが、住民票(発行から6ヶ月以内のもの)か健康保険証。

 

3のクレジットカードは以下のクレジットカードが利用できます。なお、支払いはクレジットカードのみで銀行振込やコンビニ払い・口座振替などには対応をしていません。

ビューカード、JCB、マスターカード、ダイナーズクラブ

 

4のメールアドレスは、改札を通過した際に受信するメールアドレスです。携帯のメールアドレスを推奨しているようですが、フリーメールにも対応をしています。

 

解約

なお、初月に解約された場合は、1ヶ月の利用料金はかかることと、月の途中に解約したとしても1ヶ月分の料金が必要です。

 

つまり、申込みはできるだけ月初め、解約はできるだけ月の後半で行うのが良いです。

 

お子さんの安全を考えると、良いサービスが登場したと思います。

 

さらに詳しい申し込みの流れについては、こちらのサイトを参照してください。

 

まもれーる 申込みの流れ

JR東日本こども見守りサービス