アーバン・ビレッジ urban village

アーバン・ビレッジとは多くの都市再開発や郊外の住宅地開発で導入をされている都市づくりのコンセプトです。
都市空間の中で刺激のある都市的な生活を維持しながら、かつての村落が有していた人間同士の触れ合いのあるコミュニティー生活を回復させ都市の活力を高めます。

 

アトリウム atrium

アトリウムとは、ラテン語が起源で古代ローマ時代の住宅建築の中庭つき中央大広間という意味でした。
現代ではホテルやオフィスビルなどの大規模建築物の内部に設けられている温室風の吹き抜け空間のことをいいます。
通常多層に渡り吹き抜けとなっており、上部からは光が取り入れられ広場状の大空間になっています。
大空間があるため敷地の有効利用的にはあまり効率が良いとはいえませんが、建物を利用する人たちに開放感を与える事ができるメリットがあります。

アトリウムはイベントの会場として利用されるなど、やすらぎや賑わいを与える場所にもなっています。
アトリウムはアメリカで発達し、日本での第1号は新宿NSビルといわれています。
アトリウムと似たものに「ガレリア」があります。ガレリアはイタリア語ですが英語のギャラリー(gallery)のことで、建物内の歩行に主眼を置いている点で開放的な空間でありながらアトリウムとの大きな違いになっています。
ガレリアの形状は一般的に細長いものや回廊状になっています。

 

 

あんしん入居制度

東京都独自の制度で、保証人がいない等の理由で賃貸住宅への入居が困難な高齢者の方が、円滑に入居できるように保証人に代わる役割をする制度です。
高齢者へ賃貸をするのは、貸主も不安があるものですが、この制度では利用者の費用負担により、見守りサービスを実施したり、また万一の場合における葬儀の実施や残った家財の処分を約束することによって、貸主の不安を軽減します。
実施主体は(財)東京都防災・建築まちづくりセンターで、利用できるのは原則として高齢者で、都内の賃貸住宅に入居を希望する方又は既に入居済みの方、持ち家に居住する方となっています。

 

 

一級河川

一級河川とは河川法4条1項で、河川法が適用される河川のうち、政令で国土保全上又は国民経済上特に重要な水系に属するとの指定を受け、さらに国土交通大臣から名称及び区間を明示して指定されたものをいいます。
河川法ではさらに、4条3項で一級河川の指定を受ける場合の特別の手続きについて、7条・9条で管理者は国土交通大臣であること、9条2項では都道府県知事への委任について、59条・60条では原則国の負担で特例で都道府県も一部負担することが定められています。

 

 

インバウンド

 

インバウンドは「inbound」という英単語。「in」には「中」にという意味があり、「bound」は「~に向かう、~行きの」という意味になります。列車の車内放送でも、「bound for tokyo」などでおなじみですよね。
インバウンドとはつまり、「中に入ってくる」という意味の単語になりますが、旅行業界などで「国内に入ってくる旅行」つまり、外国人が日本に入ってくる旅行「訪日外国人旅行」のこと。
逆の意味で「アウトバウンド」があるが、こちらは「外へ出ていく」、つまり「日本人による海外旅行」のこと。

 

 

エコツーリズム ecotourism

エコロジー(ecology)とツーリズム(tourism)の合成語。自然環境への負荷を極力抑え、自然と共生するような観光。
地域の歴史や文化について観光を通じて学ぶこともエコツーリズムの大きな意義です。

 

 

LRT light-rail transit

LRTは軌道列車に比べて車両が軽量の都市交通の総称。特にハイテク車両を用いた路面電車を指します。
地下鉄やバスはまだまだ公共交通の主流ですが、地下鉄なら建設費、バスなら輸送能力に問題があります。
LRTは地下鉄とバスの中間的な性質のある公共交通機関で、地方都市や都心の交通インフラ空白地でその導入が検討されています。