タワーマンションで住むメリットのひとつはその眺望の良さです。

 

都心の多くのタワーマンションの眺望の魅力は、超高層ビル群などの素晴らしい景色を眺めることができることです。

 

たしかに超高層ビルが集まる摩天楼は見るものを魅了します。魅了するからこそ超高層ビルなどの展望台は人気があるのです。

 

ただ、四六時中となると、癒やしという面ではちょっと残念な点もあります。緑などの自然を見ることも人間は欲しますから。

 

「パークコート浜離宮 ザ タワー」は、摩天楼も癒やしの空間である緑や自然も両方を眺められる貴重なタワーマンション。

 

ところで、タワーマンションは単に住むだけでなく、資産価値を重視して購入する人も多いでしょう。住むのではなく投資対象で購入するなら、なおさら資産価値は重要です。

 

眺望とタワーマンションの関係性について、「パークコート浜離宮 ザ タワー」を見ながら考えてしまいました。

タワーマンションと窓からの景色は、購入の動機を高めたり、将来の資産価値を高めることもあるのでしょうか?

 

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眺望の良さが魅力の「パークコート浜離宮 ザ タワー」

 

「パークコート浜離宮 ザ タワー」は新たな再開発が数多く進行しているJR・東京モノレール浜松町駅や都営地下鉄大門駅から徒歩5分を始め、新橋駅など5駅10路線利用可能なマンションです。

 

たしかに5駅10路線を利用できるのは魅力なのですが、裏を返せばそれだけ駅前に立地していないからといえます。近年は駅直結のタワーマンションが多い中、アクセス面では少し物足りないものがあります。

 

それでも最寄り駅が浜松町や新橋なので、そもそも十分に便利ではありますが。

 

ただ、このマンションはそんなアクセスの物足りなさ(歩くのが嫌な人にとっては)を、スッキリ払拭してくれるような魅力があふれています。

 

一番の魅力はこの眺望です。

出典 三井不動産レジデンシャル株式会社

 

超高層ビルともに緑が見える素晴らしい景色です。

この周辺は再開発が続々あるので、超高層ビルがますます増えていき、さらにダイナミックな景観を楽しめそうです。

 

手前に見えるのは浜離宮恩賜庭園。

 

江戸時代は「浜御殿」と呼ばれ将軍家の別邸だった南庭と明治時代以降に造られた北庭で構成される広大な庭園です。

 

美しいのも当然ですが、浜離宮恩賜庭園は「特別名勝」と「特別史跡」の二重に指定を受けている日本でも数少ない場所なのです。

 

二重指定を受けているのは、関東では他に小石川後楽園のみ。日本でも数か所しかありません。

そんな貴重な美しい景色を摩天楼の姿と同時に見ることができるのですからとても贅沢です。

 

また眺望だけでなく、実際に散歩してみるのも、心身ともにリフレッシュできます。

浜離宮の年間パスポートが1,200円で販売されていますので、1ヶ月100円で入場できる計算になりますし、無料の公園と違って人も少なく、安全に散歩ができます。

 

浜離宮恩賜庭園だけでなく、西側に目を移せば芝公園や東京タワー、六本木や虎ノ門の超高層ビル群を眺めることができます。

 

「パークコート浜離宮 ザ タワー」の完成イメージはこちら。浜離宮に舞い降りた丹頂鶴をイメージしたデザインらしいです。

出典 三井不動産レジデンシャル株式会社

 

内部はタワーマンションらしい豪華さ。詳しくは公式ページで。

 

パークコート浜離宮ザ タワー – 公式サイト/浜松町駅徒歩5分

http://www.31sumai.com/mfr/X0828/

 

現在の建設状況

 

「パークコート浜離宮 ザ タワー」の現在の建設状況です。

 

タワーマンションの看板。

 

建築計画です。高さは132mですからびっくりするほど高くはありません。工事完了は平成30年の10月を予定。

 

タワークレーンが数台あります。

 

まだそれほど高さはありません。これからどんどん高くなっていくのが楽しみです。

 

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タワーマンションと景色 資産価値への影響

 

タワーマンションは景色の良さをウリにしている所も多く、高層階から見る眺望はうっとりします。

 

ただ、実際に住む人や、これから住もうとしている人はどうなのでしょうか?

 

この点毎日の生活を考えると、眺望よりも利便性を重視する人も少なくありません。

タワーマンションでは、わざわざ低層階を好んで選ぶ人もいるぐらいです。

低層階なら通勤の際にサクッと駅まで行くことができるのが魅力です。毎日の通勤などの生活面を考えると、できるだけ便利な方が良いですからね。

 

駅直結のタワーマンションでは、さらに便利になる低層階をわざわざ選ぶ人もいるぐらいです。

 

タワーマンションの良さは眺望だけでなく、充実した共有スペースを利用する点にもあります。

タワーマンションの中では、ラウンジなどを高層階に設置するケースがあるので、眺望はそちらで楽しめば良いという考え方もあるでしょう。

 

とはいってもこれはケースバイケースで、低層階の場合は日当たりなどは十分に注意する必要があるでしょう。

購入時点だけでなく、周辺での将来の高層建築物の建設可能性なども考慮する必要があるでしょう。

 

低層階は割安で販売される時が多いので、ケースによっては高い資産価値が見込めます。

 

ただ、タワーマンションに眺望の良さを求める人もやっぱりいます。

眺望の良さを求める人もすくなくないので、中層以上を選ぶのが無難な選択ではあります。