都心回帰が進んでいますが、中でも「山手線内側」と呼ばれるエリアはその利便性の高さから、高い人気を誇っています。

 

副都心池袋に新たに建設されている「プラウドタワー東池袋」も山手線内側に立地するタワーマンションとして、注目度は高いです。

 

タワーマンションというと駅直結の高い利便性の物件が特に人気がありますが、プラウド東池袋は駅チカではありますが、駅直結ではありません。

 

その辺が微妙にプラウド東池袋の資産価値に影響を与えそうですが、どうなのでしょうか?

 

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山手線内側のマンション生活のメリット

 

山手線の内側という都心での生活には様々なメリットがあります。

 

まず最大のメリットですが、通勤時間が短いことでしょうか。

 

もちろん郊外で住んでも、住まいの周辺に職場があれば通勤時間は短くて住むのですが、東京都心のオフィスの集積度を考えるとどうしても郊外からは通勤時間が長くなりがちです。

 

その点山手線の内側という都心であれば、オフィスまでの距離が短くなりがちで、通勤時間も短くて済むでしょう。

 

場合によっては自転車で快適に通勤できる場合もあるでしょうが、東京は場所によっては少々坂が多いことと、自転車のためのインフラがまだまだ発達していない点があるのは残念な点ですが。

 

 

山手線はやっぱり便利

 

山手線は東京、品川、渋谷、新宿、池袋などの主要な駅が集積をしているので、電車1本でほとんどの所へ行けるという魅力があります。

 

山手線の便利さを生活に取り入れるためには、内側だけでなく外側でも駅周辺であれば十分にその便利さを味わえることができます。

 

ただ、内側と外側であれば、そのイメージも違うのか、最近のマンションの値上がりでも、山手線の内側の値上がりが著しいです。

 

山手線沿線という便利さとともに、内側という一種のブランド価値も加味されるということでしょうか。

 

 

高い資産価値

 

山手線の内側は高い利便性とブランド価値があるので、資産価値が高い街が多くなっています。

 

不動産の資産価値を重視する人にとっては、山手線の内側はとても魅力的な場所といえるでしょう。

 

便利な生活や資産価値の高さが魅力的な山手線の内側ですが、その反面価格は物件の価格は高騰しているため、なかなか庶民では手が届きにくくなっています。

 

池袋に建設中のプラウド東池袋も庶民が気軽に購入できるようなものではなく、販売価格も駅直結でないタワーマンションとしては強気なものになっています。

 

 

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プラウドタワー東池袋の販売価格と資産価値

 

山手線の内側のタワーマンションとして注目を集めているプラウドタワー東池袋ですが、その販売価格はどうなのでしょうか?

 

発表会で明らかにされた予定価格では、

 

14階までの2LDK(60㎡ぐらい)で7000万円~8000万円台中心。

14階までの3LDK(70㎡台中盤)で8000万円台~9000万円台中心。

 

さらに15階以上のプレミアムフロアになると、億超えで1億~1億2000万台中心。

となります。

 

山手線の内側といっても、赤坂などのブランド価値も高い場所と比べると割安感もあるのでしょうが、一般的なビジネスマンでは手が届きそうにありません。

 

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プラウド東池袋は山手線の内側といっても、最寄り駅は東京メトロ有楽町線の東池袋駅。

 

JR池袋周辺の雑然として雰囲気と比べると閑静な住宅街になり暮らしやすさはあるのですが、池袋駅まで徒歩15分もかかるのは少し気になるところです。

 

この辺りは池袋の再開発が盛んな場所で人気のエリアなのですが、駅直結でもなく山手線からの駅の遠さは価格にに対する資産価値はどうなのかという疑問もあります。

 

 

プラウドタワー東池袋の現在の建設状況

 

プラウドタワー東池袋の現在の様子を確認しに現地へ行ってきました。5月初旬現在の様子です。

 

建設地にも近く豊島区役所の近くには警報機も遮断器もないこんな踏切も存在します。都心でものどかな風景が残る光景です。

 

 

プラウドタワー東池袋の建築計画です。地上20階建てで高さは最高部で約75mになります。

 

 

完成図が現地に掲示されていました。マンションそのものよりも周圍の町並みがガラッと変わるのが目に引きます。

 

南側からの様子です。今後高さがどんどん積み上がっていくのが楽しみです。

 

将来的に道も出来、線路も綺麗になる為ここら辺の景色はものすごい変わることになります。

 

 

新しい道路工事も進められています。町並みの変化や渋滞緩和など気になる点が多いですね。

 

 

西側からの様子です。

 

もっと引いた位置からの様子です。

 

北西側からの様子です。

 

柱の中寄せも終了してすでにキレイに整備されている都電区間もあります。

 

現在の周辺の町並みです。

 

写真奥にはプラウドタワー東池袋の建設現場がみることができます。

 

 

周辺では造幣局跡地の土壌汚染対策工事が行われています。

 

 

このように広大な土地があるので、さらに再開発が進みそうです。

 

プラウドタワー東池袋は、山手線の内側のタワーマンションですから、駅からの遠さを考えると微妙な立地です。

 

ただ、周辺の再開発を考えると町並みが一変し、この辺りの魅力も上がるのかなという感じはします。