大阪アメニティパーク(OAP)の近くに、阪急不動産が「(仮称)大阪市北区東天満2丁目計画」として130mの超高層マンションを建設します。

 

北区東天満という所在地ですが、最寄駅は地下鉄谷町線の南森町駅やJR東西線の大阪天満宮駅になります。

 

南森町周辺は大阪のオフィス市場にも登場するビジネス地区のひとつです。ただオフィス賃貸可能面積が大阪全体からすると5%程度で、ビジネス地区としては少し中途半端な場所ではあります。

 

ビジネス地区としてのイメージもある南森町周辺ですが、最近の都心回帰の傾向でマンション建設が進む傾向が顕著です。

 

実際にこの辺りに住むとなると、環境はどうなのでしょうか? 現地の様子を見てきて、その住みやすについて紹介をします。

 

スポンサーリンク

「(仮称)大阪市北区東天満2丁目計画」の現在の様子

 

阪急不動産が130mの超高層マンションを建設する「(仮称)大阪市北区東天満2丁目計画」の現場の様子を見てきました。

 

12月末現在の北西からの様子です。12月末日まで埋蔵文化財発掘調査を行う予定になっていますが、おそらく予定通り終了したと思われます。

 

以前までは「マンション建設予定地」の看板が掲げてられていませんでしたが、看板が設置されたことで周囲にもマンションが建つことが分かりやすくなりました。

 

建築計画です。施工はフジタになりますが、フジタは大和ハウスに買収されグループ会社になっていますので、地元資本に近い位置づけでしょうか。

 

敷地面積約2850㎡に地上37階、高さ130mの超高層マンションが建設されることになります。

 

建設計画から建物の完成イメージを拡大。敷地面積と高さから細長いタイプの超高層マンションですね。

 

南西からの様子。後方にはOAPタワーが見えます。

 

南東からの様子です。こちら側にはそれほど高い高層建築物はありません。

 

北東からの様子です。四方道路に囲まれた土地に建つ超高層マンションになります。

 

スポンサーリンク

都心でありながら閑静な場所の印象

 

超高層マンション建設現場は、四方道路に囲まれていますがいずれも幹線道路ではなく、車の通行もかなり少ないので閑静な場所になります。

 

すぐ南には国道1号線と東には天満橋筋という通行量の多い幹線道路がありますが、少し離れているため暴走する車ではない限り音はそれほど気にならないはずです。

 

梅田まで健脚な人であれば、歩けない距離(徒歩20分ぐらい?)でもない都心でありながら静かなこの環境はなかなか貴重です。

 

都心の便利さと生活の便利さが両立

 

大阪の都心の多くにも当てはまりますが、「(仮称)大阪市北区東天満2丁目計画」で建設される超高層マンションの立地ですが、都心の便利さと生活の便利さが両方満たせる場所です。

 

梅田(北新地)までは地下鉄やJRで一駅。自転車を使っても10分もかからない程度の場所になります。

 

OAPには帝国ホテルがありますし、天満橋にも徒歩10分程度(感覚的に)ですからショッピングやグルメなどを満喫できる場所ですね。

 

南森町駅は谷町線と堺筋線がありますが、堺筋を使えば天下茶屋駅で南海電車に乗り換え関空までも便利ですし、天満橋駅から京阪電車に乗れば京都にも行くにも便利。

 

大阪天満宮駅から東西線を使えば尼崎の乗り換えですが、神戸に行くにも便利です。この交通の利便性は素晴らしいです。

 

さらに生活の便利さも、庶民的な天神橋筋商店街もすぐですし、スーパーもイオン系列のグルメシティは徒歩ですぐの位置ですし、南森町駅前にはイオン系列のKOHYOがあります。

 

WAONを普段から使う人にとっては、なかなか魅力的ですね。

 

大阪にはスーパーが多いですから、その他自転車を使うなら、ライフやデイリーカナート、ドン・キホーテなどもあり日常生活で困ることはなさそうです。

 

都心の便利さと生活の便利さを両立できる立地に建つ超高層マンションですが、どのような設備でどれくらいの価格になるのかが気になるところですね。