竹芝といえば多くの人が思い浮かべるのが客船ターミナル。

 

竹芝客船ターミナルから東京の島しょ部へ多くの船が出ています。竹芝から島々に旅に出たり、故郷へ変えるという人もいるでしょう。

 

ただそんな竹芝も再開発で変わろうとしています。

 

再開発で東急不動産と鹿島建設がオフィスビルの建設を進めており、竹芝のイメージががらっと変わるかもしれません。

 

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竹芝といえば客船ターミナルのイメージ

 

竹芝というと客船ターミナルをイメージする人は多いでしょう。旅情が漂う場所というのはなんとも言えない雰囲気があり私も好きです。

 

ここに来れば南の島に行きたくなるとういのも何だかうなづけます。

 

竹芝は今も昔も東京の島しょ部への玄関口なのです。

 

竹芝といっても浜松町駅からは徒歩ですぐの好立地。

 

モノレールで羽田空港のゲートウェイとなる浜松町駅前では現在大規模な再開発が行われていますが、その波が竹芝まで波及しています。

 

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(仮称)竹芝地区開発計画が進行中

 

東急不動産と鹿島建設が竹芝地区で「(仮称)竹芝地区開発計画」を本格始動させています。

 

計画地はこちら。

出典 東急不動産株式会社

 

計画地はA街区とB街区がありますが、A街区が業務棟でB街区が住居棟になります。

 

竹芝にマンションが建つことは珍しいことではありませんが、ここにA街区の高さ200mを超えるオフィスビルが建設されることは周辺のイメージをがらっと変えるかもしれません。

 

「(仮称)竹芝地区開発計画」の完成イメージ。業務棟の低層部は緑が目立ちます。

出典 内閣府

 

低層部はスキップテラスでは「竹芝新八景」として水と緑を取り入れた8つの生物多様性の取組を実施します。

出典 東急不動産株式会社

 

周辺は都心部でありながら東京湾と浜離宮恩賜庭園、旧芝離宮恩賜庭園があり自然豊かな場所。そんな立地を生かすようにビルも緑を多くし、心地よさを演出しています。

 

竹芝はたしかにイメージとしては客船ターミナルが強いですのが、浜松町や新橋・汐留から至近距離にあります。

 

オフィスの集積度でいえば多くのオフィス街と比べてかなり劣るでしょうが、羽田空港から近いと立地から外資系企業の進出なども期待されるでしょう。

 

再開発現場の様子

 

「(仮称)竹芝地区開発計画」業務棟の12月初旬現在の再開発現場の様子です。

 

こちら側に緑が多いスキップテラスという低層部になります。

 

最寄駅のゆりかもめの竹芝駅です。

 

羽田空港からも近いですし、ゆりかもめで観光客に人気のお台場にダイレクトで行けます。

 

そんな立地ですから竹芝駅前には外資系ホテルのインターコンチネンタルが進出をしています。

 

業務棟の建築計画です。

 

地上40階建て高さ約208m、延床面積が180,000㎡の巨大オフィスビルです。

 

北東側からの様子。向こうには貿易センタービルが見えます。浜松町からもそれほど遠くないことがわかります。

 

少し角度を変えて撮影。周辺はマンションなどの住居が多い地域でもあります。

 

今後は竹芝エリアもオフィス街として発展をしてくのでしょうか。

 

旅行が好きな人にとっては、週末金曜日の会社帰りに羽田空港や竹芝客船ターミナルに向かい、週末の息抜きのための旅をする絶好な場所かもしれません。