大阪の北浜というと大人が集まる場所で、ファミリー層が住むとなると子どもの遊び場などが少し少ないイメージを持たれる人も多いのではないでしょうか。

 

歩いていける距離に中之島公園があったり、大阪城公園や靭公園も近いし、それ以外にも扇町にはキッズプラザがあるのでそんなことはないのですが(^_^;)

 

北浜や中之島周辺は落ち着いた雰囲気があるし、オフィス街というイメージも強いですから、そもそも子育てには向いていないという先入観を持つ人もいるでしょう。

 

そんな北浜周辺にも中之島の大阪市中央公会堂近くに、建築家の安藤忠雄氏寄付のこども図書館建設される事になり、ファミリー層にもグ~ンと魅力的な街になっていきそうです。

 

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安藤忠雄氏寄付の「こども本の森」建設へ

 

大人の活字離れも進んでいますが、それ以上に深刻なのが新聞や本を読まない子どもが増えていることです。

 

スマホやゲームなど活字以外で楽しむことが増えていますから、ますます活字離れは進んでいます。

 

日本の未来を担う子どもたちの活字離れは、日本の将来にも大きく影響しそうです。

 

そんな状況を世界的な建築家安藤忠雄氏も憂慮し、自信がデザイン建築するこども図書館を大阪市に寄付をして、中之島に建設されることになります。

 

こちらのツイートでその立地やデザインがわかります。イラストの奥には大阪市中央公会堂が見え、こども本の森は東洋陶磁美術館の隣になります。

こちらのツイートでは建設予定地がよくわかります。京阪電車中之島線3番出口を出たすぐの辺りです。

 

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「こども本の森」建設予定地の様子

 

安藤忠雄氏寄付の「こども本の森」建設予定地に行ってきました。

 

手前の川は堂島川ですが、ちょうど川沿いの写真中央部分が建設予定地になります。

 

少し角度を変えて。中之島に文化的な施設が集積する事になり、多くの人が集まるきっかけになりそうです。

 

建設予定地には何か建築物がありますが、こちらは撤去されることになりそうです。

 

建設中の北浜ミッドタワー

 

北浜には大阪市営地下鉄堺筋線・京阪本線北浜駅直結の超高層タワー「北浜ミッドタワー」が現在建設中です。

 

北浜には現在竣工している超高層タワーでは、日本一の高さを誇る「ザ・キタハマ」がありますが、そのすぐ近くに北浜ミッドタワーが建設中です。

 

北浜ミッドタワーは駅直結ということで利便性も高く、地番が大阪府大阪市中央区北浜2丁目20番2になり、北浜アドレスとしては初のタワーマンションになります。

 

住居表示にステイタスを求める人には、ちょっとポイントが高いかもしれません。

 

前回北浜ミッドタワーの建設状況を見に行きましたが、4ヶ月以上が経過しています。

北浜ミッドタワーの建設現場を見てきて思う 都心に住むことのメリットとデメリット

 

9月下旬現在の建設状況

 

北浜ミッドタワーの9月下旬現在の建設状況です。

 

北西からの様子。高さはかなり積み上げられていて、時の経過を感じます。

 

別角度で北東からの様子。周辺はオフィス街になるので、平日は賑やかですが休日は人通りが少なくなります。

 

建築計画です。高さは約146.8mで工事完了は再来年の2019年3月を予定しています。

 

タワーマンションの看板。口コミを確認すると少し価格が高いという不満もちらほら。

バブル時代であれば、大会社の本社が建設されてもおかしくないような立地ですから販売側も強気なのでしょうか。

 

北浜ミッドタワーは、都心のど真ん中という感じで、都心生活を満喫するためには良い立地です。

 

ただ、子育てを考えるとちょっと環境に不満を感じる人も多いでしょう。

 

近くに子どもが楽しめる図書館という文化施設ができることは、ファミリーやこれから子どもを持ちたいと思うカップルにも朗報です。

 

近くにはこんな幼稚園もありますから、オフィス街だといっても子育ての環境は整っていますね。

大阪の愛珠幼稚園 オフィス街の真ん中に突如と現れる日本最古の木造幼稚園園舎