JR岸辺駅前では、吹田操車場跡地に大規模な再開発が行われていて、北大阪健康医療都市(愛称が健都)が生まれようとしています。

 

都市生活ラボでも、すでに国立循環器病研究センターや吹田市民病院の移転建替えや新しい商業施設について紹介をしました。

 

北大阪健康医療都市(健都)吹田市のJR岸辺駅前の国立循環器病研究センター移転・建替えの様子

北大阪健康医療都市(健都) 吹田市民病院の建設状況と商業施設のテナント

 

健都というと医療や健康に関する施設ばかりというイメージがあるかもしれませんが、住居開発エリアもあり、現在マンションが建設されています。

 

マンション建設用地は近鉄不動産が取得し、同社のマンションブランド「ローレルスクエア」のハイグレードマンションの分譲が進められています。

 

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「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」のコンセプト

 

「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」は、北摂の注目の再開発エリア「健都」に建設されるマンションです。

 

健都という健康のまちにふさわしく、マンションのコンセプトも「Life is infinity(人生は無限大)」健康を意識したものになっています。

 

日々健康的な生活をおくれることは、人生を楽しむための土台となります。

 

近年は少子高齢化によって、高齢者にとっての健康や、大事な子どもたちや家族みんなの健康を考える人が増えていますから、健康を意識したコンセプトに共感する人も多いでしょう。

 

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健都ならではのサービス

 

「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」には、健都ならではの「国立循環器病研究センターとの連携サービス」があります。

 

マンションのすぐ側が国立循環器病研究センターになりますが、国循が入居者個々の健康データを解析し、診断アドバイスを提供するサービスです。

 

このサービス自体は日本初の試みで、病院に行くことなく医療専門家からのアドバイスを自宅のテレビで見ることができます。

 

国立循環器病研究センターは、日本で唯一の循環器を対象とする高度専門医療研究センターです。

 

循環器の病気といえば、心筋梗塞や脳梗塞などが代表例ですが、常日頃からの生活習慣や健康管理が病気を予防するためには大事です。

 

医療専門家からのアドバイスを聞くにしても、大病院などは予約が一杯で診察を受けることも時間を要し大変です。

 

大学病院や国立病院などの診察で数時間も待ったという経験のある人も多いはずです。

 

また、医療専門家からのアドバイスは、金銭的な価値も高く、画像診断だけでもかなりのお金がかかる場合もあります。

 

健康のための時間やお金を節約できる「国立循環器病研究センターとの連携サービス」と健都という立地上、近くに国循や吹田市民病院などの大きな病院があるという安心はこのマンションの利点です。

 

健康にうれしい共用施設

 

国循との連携サービスによって、医療専門家からのアドバイスを自宅で見られることは大事ですが、健康のためには日々の生活習慣も大事です。

 

現代人は多忙で、どうしても運動不足になりがちです。

 

また、大人だけでなく子どもも学校の勉強に加えて塾や習い事のために、十分な運動をできていないお子さんもいるでしょう。

 

手軽にできる運動として、ランニングやウォーキングは最近はとても人気があります。

 

ただ、都会の暮らしではランニングやウォーキングに適した場所がなかなかありません。

 

「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」では、マンションの敷地内にランニングコースやウォーキングコースが整備されています。

 

ウォーキングコースの完成イメージ。足を痛めることがないようにソフトな素材になっています。

出典 ローレルスクエア健都ザ・レジデンス 公式サイト

 

さすが19,807㎡という巨大な敷地面積のマンションだけあって、このような共用施設をつくるスペースがあります。

 

学校や仕事の後で運動をしようとしても、夜の公園などはちょっと不安がつきまといますから、マンションの敷地内であれば安心です。

 

その他にも「マルチスタジオ」や「エクササイズルーム」などのフィットネス施設もあります。

最近はサイクリングをする人も多いですが、「サイクルドッグ」という本格的なスポーツ自転車を収納、整備できる場所も用意されています。

 

現在の建設状況と付近の様子

 

「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の現在の建設状況を現地に行って見てきました。

 

西からの様子。タワークレーンも林立し、建設はかなり進んできています。

 

こちらは東側にある公園等が整備される場所です。マンションが入居する頃にはきれいに整備されるはずです。将来は小さなマンションなども、もしかして建設されるかもしれません。

 

向こうに見えるマンションは阪急摂津市駅辺りでしょうか。

 

東側からの様子。

 

敷地配置図です。中央の機械式駐車場を囲む形で、AからEまでの5棟のマンションが配置されます。総戸数は824戸。

 

建築計画です。マンションは地上20階建てで高さが60m程なのでさほど高くはありません。車庫は660台用意されます。

 

住所は摂津市

 

注目の「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」ですが、建築計画でも分かる通り、住所は摂津市千里丘新町になります。

 

吹田市民病院や国循があることから、吹田市をイメージするかもしれませんが、マンションの住所は摂津市になります。

 

マンションコミュニティーの口コミでも目立つのが、吹田ではなく摂津市ということ。

 

摂津市の財政が厳しいことから貧弱な行政サービスを心配することもあるでしょうし、昔ながらの摂津市のイメージや偏見で住環境の心配をする人もいます。

 

摂津といえば、あまり知名度がなく(サッカーの本田選手の出身地で少し有名にはなりましたが)、工業地帯や田んぼがまだまだ残るというイメージも強いです。

 

実際に淀川に近づくにつれ、田んぼなどが目立ちますし、工場もたくさんあります。

 

気になる人は気になるでしょうが、摂津市も阪急摂津市駅などを中心にかなり変わってきました。

 

JR岸辺駅や阪急京都線の正雀駅にもアクセスできる距離にあり、都心からも近く特に京都、新大阪、大阪、神戸と乗り換え無しで行けるメリットは大きいです。

 

阪急京都線は大阪では数少ない地下鉄との相互直通運転も行っているため、マンションの立地はかなり利便性が高い場所です。