ヨドバシ梅田とJR大阪駅・ルクアが歩行者デッキでつながり、大阪ではけっこうな話題になりました。

 

歩行者デッキができることで、これだけニュースになるということは、それだけJR大阪駅からヨドバシ梅田へ行き来するのに不便を強いられていた証拠でもあります。

 

歩行者デッキによって、かなりの回遊性の改善にはなったものの、梅田の回遊性にはまだまだ改善が必要です。

 

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ヨドバシ梅田とJR大阪駅をつなぐ歩行者デッキ「淀橋」の様子

 

ヨドバシ梅田とJR大阪駅をつなぐ歩行者デッキですが、ヨドバシカメラでは正式名称を「淀橋」と読んでいるようで、ちょっとした販促効果にも利用しています。

 

 

通常のポイント還元が10%のところを、13%とポイント還元率をアップさせ、売上を伸ばそうという試みです。

 

ヨドバシカメラでは、「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設も進められようとしており、今後どのような商業施設になるかは気になるところです。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの建設状況 気になるホテルブランドと商業施設のテナント

 

さて話題になっている「淀橋」ですが、劇的にヨドバシ梅田に行き来しやすくなったのではありますが、まだまだ欲をいえば不満があります。

 

 

こんな感じでデッキが現段階では「L型」を横にしたような感じ。阪急側からだと少し遠回りのような形になります。

 

また、利用できる出入口が東側の一箇所だけですから、JR大阪駅中央口方面から、西側の売り場に向かいたい場合はずいぶんと遠回りになります。

 

まあ、たいした距離ではないですし、日頃運動不足の人には適度な運動にはなりますが(≧∇≦)b

 

ヨドバシ梅田の歩行者デッキはまだ暫定的に開通しただけで、デッキ全面開通は今年の2017年9月末の予定。

 

その時になると、かなり利便性も高くなりそうので、早く歩行者デッキが全面開通する時が待ち遠しいです。

 

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ヨドバシ梅田歩行者デッキの計画

 

ヨドバシ梅田の歩行者デッキは、現在は先行部分の「Aデッキ」が開通した状況です。

 

Photo

出典 ヨドバシカメラ株式会社

 

今後は今年秋に完成予定のBデッキと回遊デッキです。こちらが完成することでグ~ンと大阪駅からヨドバシ梅田へアクセスがしやすくなります。

 

これによって、大阪駅前にありながら簡単にはたどり着くことができないという不名誉なこともなくなりそうです。

ルクアとヨドバシ梅田をつなぐ歩行者デッキ工事の様子 大阪駅前なのに簡単にたどり着けない問題が解決へ

 

Bデッキと回遊デッキのの完成イメージ。JR大阪駅の中央口からのアクセスが容易になります。

中央口は一番乗り降りが多いですし、高速バスターミナルもあります。不慣れな大阪が初めてという人でも、容易にアクセスできることが重要です。

 

Bデッキ

出典 ヨドバシカメラ株式会社

 

グランフロントとの回遊性も良くなり、ショッピングが楽しくなります。街の賑わいを創出する効果も期待できます。

 

さらに回遊デッキは北に伸び、「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」とグランフロント大阪をペデストリアンデッキでつなぐことになります。

 

タイトル

出典 ヨドバシカメラ株式会社

 

さらにAデッキからも回遊デッキが延長され、最終的には阪急梅田駅や中津方面に向かう北側方面にもペデストリアンデッキが延びることになります。

 

ただし。その完成時期は明らかにされていません。「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の完成と同時期に開通するのではないかと推測されます。

 

これで阪急梅田駅とヨドバシ梅田やグランフロント大阪が、より容易に行き来することができるようになります。

 

梅田の回遊性は改善が必要

 

梅北の再開発によって、最近は人の流れが変わってきた梅田。できるだけ回遊性を上げて、大阪駅の北と南、さらに茶屋町付近を楽に行き来できるとより賑わう街になるはずです。

 

大阪駅や阪急梅田駅など巨大なターミナル駅があるだけに、回遊性の向上には物理的制約も多いのがちょっと悩ましいところです。

 

ヨドバシ梅田の回遊デッキの他にも、地下道を広げるなどの対応は取られようとしています。

大阪駅前地下道改良工事の様子 使いやすく改良する阪神梅田駅

 

その他、梅田ではかなり混み合う順路とほとんど人がいないような順路もあります。案内板を工夫するなどして、人の流れを分散させるのも快適な街づくりでは必要です。