御堂筋イメージ

 

東京建物が、心斎橋と本町駅の中間位の御堂筋沿いにホテルの建設を進めています。

 

都市生活ナビでは、大阪の再開発の紹介は、ホテルの建設など訪日外国人旅行者向けビジネスが連続します。

 

これからホテルの建設が本格化するもの、オープン間近のホテルなど、とにかくその量がとても紹介しきれないほど多い。

 

東京建物というと、再開発の案件も手掛け手広く事業を行っているのですが、個人的にはマンションブランドの「Brillia(ブリリア)」のイメージが強いです。

 

東京建物も、最近の訪日外国人旅行者の増大をチャンスととらえ、ホテルの建設を積極的に進めようとしてて、大阪御堂筋沿いの敷地にもホテルの建設計画があります。

 

心斎橋や本町からアクセス至近の御堂筋沿いのホテルが、どのようなホテルになるのか気になります。

 

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東京建物の御堂筋沿いホテル建設計画

 

東京建物は、御堂筋沿いに用地を取得して、ホテル建設計画を進めています。

 

場所はここ。

出典 東京建物株式会社

 

「(仮称)御堂筋プロジェクト」とありますが、現在は「(仮称)御堂筋北久宝寺町4丁目プロジェクト」と呼んでいます。

 

現在の建築計画。

 

どのようなホテルになるかは、具体的にはまだ発表はされていませんが、様々な情報からだいたいの予想はできるようになってきました。

 

建築計画からは、地上21階、高さ73.985mの細身の高層ビルになる計画で、客室数が約300のホテルになる計画です。

 

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東京建物は六本木や銀座でもホテルを建設

 

東京建物は、六本木や銀座でもホテルの建設を進めていて、それらの計画から「(仮称)御堂筋北久宝寺町4丁目プロジェクト」でどのようなホテルになるかが推測できます。

 

特に六本木のホテルは開業が一番早く、「(仮称)六本木 6 丁目プロジェクト」として具体的な計画を明らかにしています。

 

外観イメージなど計画の概要はこちら。

出典 東京建物株式会社

 

建物自体は東京建物が所有することになりそうですが、ホテルの運営は外部委託しカンデオホテルズが行います。

 

大阪ではミナミやユニバーサル・スタジオ・ジャパンでホテルが今年開業

 

カンデオホテルズといえば、大阪では東心斎橋に今年夏に新しいホテル「カンデオホテルズ – 大阪なんば」が開業します。

Photo

 

こちらはサンケイビルなどの3社が建物の建設を行い、テナントにカンデオホテルズ入居するということになります。

 

また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの最寄駅になるJRゆめ咲線のユニバーサルシティ駅直結の「ザ シンギュラリ ホテル & スカイスパ アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」もオープン予定です。こちらもカンデオホテルズの運営です。

 

カンデオホテルズの3つの特長

 

カンデオホテルズは次の「3つのB」という明確な特長があります。

 

  1. Bath 大浴場。ホテル最上階に展望スカイスパ
  2. Breakfast 健康朝食。60品目以上の朝食ビュッフェ
  3. Bed すべての客室に高級ベッドの「シモンズ」

 

これらの3つの特長は、今年開業の大阪の2つのホテルでも採用されていて、同社の根本的なコンセプトになります。

 

ホテルや客室のデザインは、訪日外国人旅行者を意識してか和モダンな造りになっています。

 

まあ最近のホテルの流行りでもあるのですがね。特に大浴場と朝食ビュッフェは、中国人など訪日外国人旅行者のホテル選びの大きな基準になりますから。

 

東京建物が計画する御堂筋沿いのホテルの運営もカンデオホテルズ?

 

「(仮称)御堂筋北久宝寺町4丁目プロジェクト」で東京建物が計画するホテルの概要は、まだハッキリとは何も発表はされておらず、のちほど詳細が発表されることになります。

 

ただ、東京建物自体はリゾートホテル事業には力を入れていますが、都市型ホテルしかも訪日外国人旅行者を対象としたビジネスはまだあまりノウハウがないでしょう。

 

となれば新ホテルの運営は外部委託でというのが流れで、やはりカンデオホテルズが運営することが有力のではないかと思われます。