日比谷で巨大な超高層ビルの建設が進められています。

 

再開発の名称は、「(仮称)新日比谷プロジェクト」。日比谷といえば、賑わいでの点では丸の内や有楽町ほどではないですが、それでも日生劇場、東京宝塚劇場、スカラ座、みゆき座などの集客力のある施設があります。

 

また、憩いの場といえば、都心の中にある広大な日比谷公園があり、人々がのんびりとできる場所があります。

 

そんな日比谷に新たに、賑わいと憩いの場を創出する巨大高層ビルが完成しようとしています。

 

スポンサーリンク

「(仮称)新日比谷プロジェクト」の賑わいの場

 

「(仮称)新日比谷プロジェクト」は、三信ビルディングと日比谷三井ビルディングの跡地にできる一体的な再開発プロジェクトです。

 

敷地面積が約10,700㎡という都心の広大な土地に、地上35階建てで192m、延べ床面積約189,000㎡の巨大な超高層ビルが建設されます。

 

場所はここで、日比谷公園の目の前。有楽町や丸の内も徒歩圏内で生活を楽しむ場所がたくさんあります。

出典 三井不動産株式会社

 

「(仮称)新日比谷プロジェクト」には、周辺のライバルたちに負けることなく、共存できるような賑わいの場を創出するものがあります。

 

「(仮称)日比谷ゲートプラザ」で熱いイベントを期待

 

超高層ビルの北側には、イベントなどを開くことができる「(仮称)日比谷ゲートプラザ」という広場が整備されます。

出典 三井不動産株式会社

 

「(仮称)日比谷ゲートプラザ」でのイベントが開催されるイメージ。かなりド派手な演出です。集客力が期待できる場所だけに、話題性のあるイベントにも向いています。

出典 三井不動産株式会社

 

「(仮称)日比谷ゲートプラザ」は千代田区の区有地と一体的に整備され広さも約3,600㎡もありますから、様々なイベントにも対応できますね。

 

雨天の日も安心の(仮称)プロモーションアトリウム

 

「(仮称)日比谷ゲートプラザ」の屋外の広場ですから、天候によっては利用することができません。

 

しかし、3層吹抜の「(仮称)プロモーションアトリウム」なら、そんな心配もいりません。

出典 三井不動産株式会社

 

もちろん天候が良くても、映像や音響を使用するイベントには「(仮称)プロモーションアトリウム」は適しています。

 

広さは約800㎡ですが、「(仮称)日比谷ゲートプラザ」と一体となった大規模なイベントの開催も可能です。

 

周辺では宝塚や日生劇場、映画館など文化的な施設が多く集まる日比谷だけに、周辺施設と連携したイベントの開催も期待できます。

 

芝居や映画を楽しみたいから「とりあえず日比谷に来てみた」も

 

建物4階には11スクリーン、約2,300席のシネマコンプレックスが新設されます。

 

隣接する東京宝 塚ビル内のスカラ座・みゆき座(約800席)との一体運営により、全体で13スクリーン、約3,000 席の「(仮称)TOHOシネマズ日比谷」が誕生することになります。

 

一体運営することによって多くの映画を楽しむことができますし、宝塚や日生劇場でお芝居も楽しむことができます。

 

日比谷や映画やお芝居をさらに楽しむことができる一大拠点になりそうです。

 

何を見るか決めていないけど、「とりあえず日比谷に来てみた」なんてことも良いかもしれません。

 

スポンサーリンク

「(仮称)新日比谷プロジェクト」の憩いの場

 

「(仮称)新日比谷プロジェクト」は、賑わいの場としてでなく、憩いの場としても注目の場所があります。

 

それは日比谷公園を眼下に見晴らせる建物6階の屋外部分にできる「(仮称)日比谷テラス」。

 

ALT

出典 三井不動産株式会社

 

憩いの場なら、日比谷公園で遊べば良いやんという感じもしますが、さらにこちらでも癒やしの空間ができます。

一般の人にも開放されるスペースなので、ちょっとした名所になるかもしれません。

 

「(仮称)日比谷ゲートプラザ」もイベントがない時は、広大な憩いの場としても活用できそうですし。

 

「(仮称)新日比谷プロジェクト」の現在の様子

 

新しい日比谷の名所となりそうな「(仮称)新日比谷プロジェクト」ですが、早くできてくれないかと楽しみなので現地へ行ってみました。

 

建築計画です。来年の1月に工事は完成ですので、かなり外観は出来上がっています。来年のビルのオープンが楽しみです。

 

北側丸の内方面からの様子。それにしても大きなビルです。

高さもそうですが容積率がかなりあります。最近ニーズも高い広いワンフロアのオフィスにも対応しそうです。

 

もう少しアップに。大きいのでなかなか全体を写真に収めるのが難しい(^_^;)

 

西側から。日比谷公園の交番辺りから見るとこんな感じの姿が見ることができます。

 

低層部は三信ビルをモチーフにしたファサード。丸の内によく見られるタイプのビルです。

 

ちなみに三信ビルはこんな感じでした。再開発されるのは少し残念ですが、これも都市の新陳代謝でしょうか。

 

1本の柱でビルを支えているような箇所が、ちょうど日比谷テラスになります。早く上へ上がってみたいです。

 

この高さ190m以上の超高層ビルには、たくさんの賑わいの場と憩いの場がつくられています。周辺の施設の相乗効果でもっと良いものになりそうです。